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■ 迷わない自分になる方法

今回は、後悔や迷っている人のためのお話。
あなたは何かの行動のたびに、つい後悔したり、迷ってしまうことってありませんか?

そういうときは、誰にでもあります。
ここでは、そんな状態に陥ったときに、迷いをなくす方法をお教えしましょう。


あなたの周りによく根性論を持ち出す人っていませんか?

「やる気さえあれば何でもできる!」
「金は関係ない!気合で何とかしろ!」
「昔は電気さえないところで勉強したんだ!」

でも、こういうことを言う人もその根性論を言われる立場になればそうは思えないはず。

人間の心というものは環境によって変わるもの。
静かな環境でなければ勉強はできないし、やる気だけではできないこともあるのです。


ほら、思い出してください。
たとえばあなたは受験勉強や集中して仕事をしたいと思ったとき
図書館や喫茶店などへ行って作業をすることはありませんか?

僕もじっくり本を読むために図書館へ行ったり、喫茶店でレポートを仕上げることがありました。
作業しながらも周りのおじさんたちをギロギロ睨むので、
行くたびに微妙に店の奥に案内されている気がしますが気のせいでしょう。

そんなときに、

「静かで周りの目がある環境じゃないと集中できないのはダメなのかな…?」
「やる気さえあればどんなところでも集中できるよね…」

なんて思ったことはありませんか。
そのために、ちょっとした劣等感を感じることもあるはずです。

しかし、そんな風に自分を責めることはないんです。
「いいんだよ、大丈夫だよ」 と自分でやさしく包み込んであげてください。


たとえばあなたが喫茶店で仕事をしています。
こんなとき、コーヒーの一杯やちょっとしたデザートくらいしか口にすることはできません。

楽しみといってもそのくらいなものです。
それこそ家にいるときのように、マンガを読んだりテレビを見たり
インターネットをしたり、いろいろ怪しいことをしたりできるわけではありません。

ですので、喫茶店に来ている意味は十分にあるのです。
家にいる人なんかより、よっぽど勉強や仕事の完成に向かって進んでいるのです。

すなわち 「場所を変えている」 だけで十分に意味があるのです。
誘惑だって格段に少ないですし、集中のしやすさは、
たとえ数%だとしても確実にアップしているでしょう。

また、場所を変えても迷いがあるのは当然です。
そのことを決して恥じなくてもいいんですよ。


ここで一つあなたに質問です。
ある会社に在籍中に他の会社からヘッドハンティングの話がありました。

こんなときに、

1. 「その誘いに乗らなかったら、今いる会社が倒産しちゃった」 場合
2. 「その誘いに乗って転職したら、新しい会社が倒産しちゃった」 場合

以上の二つのケースがあったとします。
どっちも倒産に巻き込まれているので不幸に変わりありません。

では、あなたはどっちのほうが、「よりイヤ」 でしょうか?


実際にこの二つを比較すると、2 の方がよりイヤがられることが多いものなのです。
これを心理学では 「後悔の嫌悪」 といいます。

このように人間は、
行動したあとこそ、より強く後悔が湧き上がり、だからこそ行動することを恐れる」 もの。

でも、だからこそ、その行動は間違っていないんです。


これは他の場合でも同じことが言えるでしょう。
たとえば、あなたに彼氏・彼女ができない場合。
そんなときに、お見合いパーティに行ったとしましょう。

こんな場合に、

「私はこんなところに来ないと相手ができないんだ…」
「本当にモテる人なら、こんなところに来なくても相手はできるはずなのに…」

なんて考える必要はまったくありません。
当然ですが、普通の生活をしているよりもお見合いパーティに出ているほうが
確実に数%〜数十%は出会いの確率がアップしているはずです。

ただ電車に乗っているだけで、

「あなたのこと、ずっと見てました!」
「ええっ!」

と告白される可能性は、0ではありませんが0.1%もないでしょう。
僕もずっと夢見ていますが、さすがにそれはありません。
…どころか女性から告白されることがまずありません。

しかしお見合いパーティに行けば、どんなに少なくとも10%以上はあるはず。
だったら、その意味はちゃんとあるんです。


もちろんこれは、あなたが今読んでいるこのHPだって同じこと。

「こんなふうに心理術を学ぶのは、恥ずかしい…」
「そんなの関係なくモテている人や、まったく悩みのない人だっているはずなのに…」

こう思うことだってもちろんあるはずです。
しかし、これも同じこと。

あなたがこのHPを見ていない状態に比べて、これを読むことで
テクニックや心理学知識は確実にアップしているはず。

たとえば人を誘うときに、ちょっとしたプラスの言葉を添える。
共感の言葉を発してあげる。

これらの大切さを知っているだけでも、知らない場合に比べて確実に恋愛や仕事
人間関係でのアップに結びついているんです。

だったら何も恥じる必要なんてないんです。
とにかく堂々と見てください。


環境を変えたり、新しいことを始めたりすることについて迷ったり悩んだりしなくてもいいんです。

出会いのある場所を求めて、パーティに行ってみる。
友達に 「合コンない?」 と電話してみる。
好きな人に、とにかく一回でも 「最近どう?」 とメールしてみる。

とにかく大切なのは、あなたが感じる 「あなたなりの一歩」 を踏み出してみること。
その行動が何であっても、決してためらったり、恥じる必要はありません。

また、心理学には 「目標の欲求勾配仮説」 というものがあります。
カンタンに言えば、人は目標に近づけば近づくほどやる気がでてくるというものです。
ですので、とにかく行動をすることで、気持ちは少しずつ高まってくるもの。

「環境なんて変えなくても、やる気さえ湧けばいいさ…」
「まぁ、どうせ成功するかわからないんだから、それなら家にいたほうがラクでいい」

なんて考えながら、時間をムダに過ごすより、よっぽど有効なことなのです。


今回のお話をまとめてみましょう。

環境を変えることでも小さな行動でも何でもいい!
あなたが 「こうしたほうがいいんじゃないかな…」 と思う方向へ、とにかく一歩でも進んでみること。

大切なのは、あなたが 「今」 行動すること。
死ぬ前に 「こうしておけばよかったかも…」 と思いそうなことを、今から10分以内にやってみてください。

どんなに変わっていないように見えても。
そしてどんなに意味のないことに見えても。
それはただボーッと未来を見つめたまま、同じ部屋にいるよりも、
数十倍、数億倍、気持ちを開いていくはずです。

だから、後悔しないで。あなたの行動は、決して間違っていなかったんですよ。

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